iMacが我が家にやって来た

壊れて充電が出来なくなってしまったHP pavillion dv6の代わりにiMacを購入しました。21インチ、2.7GHzのMC812J/A、いわゆるMid 2011モデルです。
定価が134,800円のところ127,800円になっていて7,000円ほどお得(5%引き!)だったのでamazonから購入することにしました。
もうひとつamazonで購入した理由があって、それはメモリも一緒に安く購入出来ること。このモデルに合ったBUFFALOのPC3-10600(DDR3-1333)/A3N1333-4G(4GB)2枚組を5,431円で購入しました。
もともと4GBの(2GB×2枚)のメモリに4GB×2枚増設して12GB。
これでほぼ定価で購入出来たので満足です★

ちなみに、メモリの増設はびっくりするほど簡単でした。
iMacの底をプラスドライバーで開けて、向きに気をつけて挿し込むだけで、結構酔った状態だったけど余裕だったw
説明書にも書いてあるけど、見るまでもないくらい。Appleのサイトにも説明ありました。
(対応するメモリの確認はここから出来ます)
このiMacのメモリ増設方法を見て思ったのは、もうメモリの増設でバカ高い金額を取ってメーカーがやるものではなく、“ユーザ自身で出来る範囲”ってAppleは認識してるんだなぁ、ということ。
自然な成り行きだよね。ここでもオープン化の流れなのかな?

これで私のMac歴はPerformaからはじまって、しばらく空いてiBookG4、Mac Book Air、そしてこのiMacとなりました。
Windows7のPCが2台あったけど、1台はUbuntuにしちゃったしもう1台は冒頭の充電器が壊れたものだから、MBAとiMacでしっかりマカーになってしまったw

そういえば、開封の儀やる~♥
とか言ってたのに、時間ないときに届いて結局写真も取らずに箱処分してしまった。。。

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